要介護5の義母の流血事件からのその後・・

日記
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要介護5の義母の左腕の皮が剥がされる事件が起きてから1ヶ月間、さまざまなことがあった。

久しぶりに心配が続いて疲れた約1ヶ月。

全くヘルパーが余計なことをしてくれた。

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流血事件後は微熱とお腹が張ることが続く

例の流血事件後は義母の微熱が続いた。

一時は38度以上出て解熱剤を投与した。

その後も1週間ほど37度後半の微熱が続く。

担当医に様子を伝え解熱剤を処方され投与するも、熱は上がったり下がったり。

義母の表情を見る限り苦しそうにはしていないから少しは安心できたが、それでもなかなか熱が下がらない。

ますます事件を起こしたヘルパーが憎くなった。

義母は何もしていないのにこんな羽目になるなんて。

ピンチ!お腹が張ってガスが出なくなった

解熱剤の影響なのかケガこのせいなのか原因は分からないが、義母のお腹がパンパンに張るようになった。

義母は自力で便を出せないため、毎朝夕1日2回ガスを出すケアが必要。

肛門に指を入れ、お腹を押しながらガス出しをするのだが全く出なくなった。

どんなにお腹を押しても出ない。

お腹はパンパン状態なのに出ない。

ピンチだ。

過去に同じようなことがあり逆流して誤嚥性肺炎になったことがある。

その時のことが頭をよぎる。

毎日摘便するも・・

このままでは義母が危ない。

こんなコロナ禍で病院騒動になったらなおさら大変になってしまう。

と思い考えたのが毎日の摘便

浣腸剤を入れ、お腹に溜まった便を少しでも出すことをやる決意をした。

平日は訪問看護で看護師さんが摘便をやってくれるが、土日は休みなので僕たち夫婦でやった。

摘便をやるのはかなり久しぶり。

5年前は週1しか訪看を入れてなかったので自分達で毎週やっていたがそれ以来。

久しぶりにできるかな?

と少しの不安があったが、やってみたら手が勝手に覚えていた。

身体で覚えることは久しぶりでも自然と出てくるものだと実感。

結果、便は毎回出たがお腹の張りはそのまま。

どうする?

消化器系の先生が助っ人参戦!

お腹の張りが治らないので在宅の担当医に相談したところ、何と自分の病院の消化器系の先生を連れてきてくれた。

とてもありがたく心強い。

消化器系の先生が義母のお腹を触診し、とても効く漢方を出すのでそれで様子を見てくれとのこと。

ただ1つ問題があり義母は腸瘻をしている。

そのため薬を投与する際にはぬるま湯に溶かして腸瘻から入れるのだが、漢方は水やお湯に溶けにくいという記憶があった。

もしちゃんと解けなくては腸瘻が詰まってしまう。

しかし、アッサリぬるま湯にしっかりと溶けた。

よし、漢方が効いてお腹の張りがとれてくれ!

それから1ヶ月後

怪我をした義母の腕
ケガを治療中の義母の腕
①の部分はアザがまだ残っているが皮はしっかりとくっついて完治。あと残り半分の②はもう少し!

毎日の摘便からお腹の張りが治らず漢方投与。

消化器系の先生の言う通りその漢方が効いたのか、お腹の張りがだんだん治まってきた。

ガスの方も体交のために身体を動かしたらその影響で出たりも。

もちろん朝夕のガス抜きの時にも出るようになった。

気づくとお腹は以前のようにスッキリした状態に。

これで逆流する恐れから解放された。

問題の腕の皮が剥がれた部分も半分はほぼ完治(写真参照)。

あと残り半分ももう少しだ。

わが家でいつも常備している凄すぎる治療薬

moiskinpad-summary-buy
わが家は常に大量に常備

今回の腕の皮が剥がれたケガでも使用したが、わが家では義母の部屋にはいつもモイスキンパッドを大量に常備している。

このモイスキンパッドはかなり優秀で、傷口の治りが早いし絆創膏に比べてかなり大きいので広い部分の治療にも向いている。

高齢者は特に皮膚が弱くなっているので、傷やアザができやすい。

同じような環境の人には常備しておくと安心かもしれない。

今回の義母の腕の皮はかなり広範囲に渡って剥がれてしまったので、モイスキンパッドに医者から処方されている「ゲンタシン」という軟膏を塗って治療。

ゲンタシン
今回の怪我はモイスキンパッドにゲンタシンを塗って

もちろん看護師の指示だ。

完治までもう少し。

いろいろありドタバタした1ヶ月だった。

『モイスキンパッド』とは

モイスキンパッド
わが家はいつも常備

モイスキンパッドは滲出液を適度に吸収し創部に固着しにくい外科用パッド

白十字公式ホームページより

モイスキンパッドは1枚1枚袋詰めにされていてこんな形をしている。

7種類のサイズがある。

使用時は袋から開け、白い部分を傷口側に当てテープや包帯で固定する。

もちろんお医者さんや看護師さんのアドバイスのもと、傷口の程度によってはモイスキンパッドに軟膏系の薬を塗って使用する場合もあるが、基本は何もつけずにこのまま傷口にあてて使用する。

高齢者の在宅介護をしている人は、常備しておくと安心の備品の1つ。

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