【ケアマネの選び方】えっ、ケアマネ1人でそんなに変わる!?介護生活に雲泥の差を生む重要なキーマン!

ケアマネの選び方のイメージ画像 ノウハウ
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ケアマネ。

要介護認定を受けている方は誰でも担当のケアマネがいます。

介護サービス利用者の窓口となり色々と手配や相談にのってくれる存在ですが、ケアマネ1人で介護生活に雲泥の差ができるぐらい重要な存在って知っていましたか?

この記事では在宅介護歴15年目を迎えるわが家の経験から

  • ケアマネの重要性
  • ケアマネの選び方
  • ケアマネでの失敗談

などをご紹介したいと思います。

ケアマネ1人でこんなに変わるんです! っていう話です。

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ケアマネ選びには手を抜かない

ケアマネをちゃんと選んでいますか?

介護を必要とした当初は何が何だか分からない状態のまま事業所に電話をし、そのまま紹介してくれたケアマネが担当になるっていう流れがほとんどかと思います。

そしてそのまま介護生活に入り各介護サービスを利用していきますが、ケアマネならみんな同じって思ってはいけません。

相性もありますし能力も違う。

ケアマネも1人の人間なので多種多様な人がいます。

「担当してくれたから助かった」と、もし思っていたならば要注意!

しっかりとケアマネは選ぶべきです。

選んでいいんです。

気に入っている人がケアマネになったならばそれでいいと思いますが、そうでなければ利用者の僕たちは選ぶべきです。

その辺の理由を詳しく解説していきます。

ケアマネの重要性

ケアマネージャーことケアマネ。

正式名称は介護支援専門員といいますが、一般的にはケアマネと呼んでいる人がほとんどです。

まずはケアマネとはどんな存在なのか? もう一度確認したいと思います。

ケアマネージャーとは
介護支援専門員(かいごしえんせんもんいん)は、介護保険法等を根拠に、ケアマネジメントを実施することのできる資格、また有資格者のことをいう。要支援・要介護認定者およびその家族からの相談を受け、介護サービスの給付計画(ケアプラン)を作成し、自治体や他の介護サービス事業者との連絡、調整等を行う。一般にはケアマネジャー(care manager)とも呼称され、介護関連の資格では「最高峰」の位置づけである

ウィキペディアより

介護の世界というのはけっこう漢字や専門用語も多く難しい言い回しが多いですが、ケアマネは利用者と各介護サービス事業所とをつなぐ存在と思えば分かりやすいかと思います。

要介護者にどういう介護サービスを利用させたいのかをケアマネに相談し、それを聞いたケアマネがケアプランを作成し介護生活をしていく。

そんな役割をしてくれる存在だからこそ介護生活にかなり重要な存在なんです。

利用者の意見をどこまで組んでくれケアプランを作成してくれるのか、このあたりがかなり重要なポイントになります。

ケアマネは介護生活に雲泥の差を生む重要なキーマン

ケアマネ1人で介護生活は大きく変わると言っても過言ではありません。

在宅介護歴15年目を迎えるわが家も現在のケアマネさんは5人目です。

さまざまなケアマネと接してきて介護生活に雲泥の差を生む重要なキーマンと分かりました。

過去の4人のケアマネだったならば現在のわが家のバランスのとれた在宅介護生活は間違いなく得られなかったと断言できます。

今までの経験から介護生活にとってケアマネはかなり重要な存在でしっかりと選ばないと介護生活が天国と地獄ぐらい変わるんです。

ケアマネの選び方

介護生活にとってかなり重要な存在のケアマネ。

ではケアマネを選ぶ際にどういう基準で選べばいいのかわが家の経験から話してみたいと思います。

こんなケアマネさんがGOOD!

当たり前の内容ばかりになってしまいますが、経験上この当たり前ができていないケアマネが多かったのも現実。

選ぶべきケアマネさんの条件を細かく書いてみたいと思います。

家族の立場になって考えてくれる人

これは一番最初にくる条件だと思います。

介護のことで困って相談する相手はケアマネです。

そのケアマネが家族の立場になって考えてくれる人でないといけません。

だから会話をする上でもしっかりと耳を傾けてくれ、じっくりと聞いてくれる人が必要最低条件ではないかと思います。

人柄・優しさ・正義感

人柄・優しさ・正義感の3つの要素も大事ですよね。

案外、人って顔や表情にでるといいますが僕も一理あると思います。

全員がそうではありませんが、やっぱりその人に滲み出るオーラというかちょっとした表情だったりしぐさや所作がそのケアマネ自身を表しているように感じます。

会話した時にその辺りもチェックすると、そのケアマネの人間性が見えてくるのではないでしょうか。

優しい人ってパッとみた感じ伝わってきますよね。

ネットワークの広さ

いわゆる顔の広さです。

どれだけ地元の各介護サービス事業所を知っているかは大きなポイントになります。

ケアプランを作成してもらう際にもいろいろ知っている範囲が広いか狭いかで介護生活の充実度もかなり変わってきます。

例えば訪問入浴を利用している際に、そこの事業所のサービスに不満をもちケアマネに相談してそのケアマネがそこの訪問入浴事業所しか知らない、もしくは他の訪問入浴事業所の情報がないとしたら不満の訪問入浴事業所で嫌々サービスを受けていくしかありません。

これってとても怖い事ですよね。

そんな時でも「じゃあここの訪問入浴事業所を使ってみましょうか?」とパッと出てくるぐらいのケアマネが理想です。

冷静で強い人

人柄・正義感に被る内容ですが冷静に判断する人が理想です。

すぐに感情的になられると話にもなりません。

話す内容にもよるかと思いますが、常に冷静でものごとをしっかりと把握し会話のできる人は頼れる存在と感じ利用者の我々にも安心感を与えてくれます。

また各介護サービスにものごとをハッキリ言えないケアマネもいます。

間違っている事やおかしいと思った内容ならペコペコしないで淡々と事実を発言してくれる心が強く芯が通っている人がいいです。

だってケアマネはわれわれ利用者の代弁者みたいな存在なんですから。

地元の各介護サービスの評判をよく知っている

こちらもネットワークの広さに内容が少々被りますが、どれだけ情報量を持っているかというのもかなり大事なポイントです。

地元の各介護サービスの評判は利用するにあたり色んな方面から飛び込んできますが、その評判はわれわれ利用者以上に知っているケアマネが理想です。

例えば担当のケアマネさんが「他の利用者さんがここの介護サービス事業所を使ってかなり喜んでいる」等、情報をたくさんもっていればそれだけ我々もサービスの選べる範囲が広がります。

「訪問入浴はここの事業所だけ」、「ショートステイはこの2つだけしか紹介できない」なんていうケアマネだと何かあった時に泣き寝入りなんてことにもなりかねません。

行動に移すのが早い

行動に移すのが早いことは他の分野でも大事なことですが、特に介護の世界ではかなり重要だと思います。

介護が必要という状態は1人では生活できないのでいわゆるSOS状態なわけです。

その部分を助けてくれる各介護サービスを利用するにあたりその手配を担うのがケアマネ。

1日でも早くサービスを利用したい状況の中で、行動に移すのが早いケアマネさんならかなり助かります。

こんなケアマネはNG!!

もし今のケアマネがこんな人だったら要注意です。

こちらも経験から話してみたいと思います。

自分の会社のサービスを勧めるケアマネは要注意!

ケアマネが所属する会社が他の介護サービスもしているっていうことも多いです。

最初は介護ヘルパーなり訪問入浴なり自分の会社のサービスを勧めてくるのは当然かと思います。

がしかし! ここで注意したいのは、やたらに全ての介護サービスをケアマネが所属する会社でぶち込んでくるケアマネは要注意ということ。

以前に新聞に載っていたこともあったのですが、今このことが問題になっているようです。

ケアマネ側から見れば、自分の会社も潤うし連絡などの連携も楽なのでこういうケアマネが増えているそうです。

その各介護サービスが満足できればそれにこしたことはないですが、不満がでた時にどういう対応をしてくれるかがそのケアマネの良し悪しにも反映されます。

自分ことばかり考えるケアマネ

前項に少々被る内容ですが、ケアマネが所属する会社に他の分野の介護サービスがなくても仲の良い、または何かしらのパイプをもった介護サービス事業所を紹介してくるケアマネも注意が必要です。

そこの介護サービス事業所がとても評判もよく気に入れば問題ありませんが、利用してみてあまりよくない、評判も悪いなんていう事業所だったら最悪です。

自分の点数稼ぎばかりするケアマネもいるんです。

偉そうな態度

これはもう問題外です。

こちらの利用者が何も知らないと思って自分のいうことを聞いておけば間違いない! っていうケアマネとういう存在を鼻にかけるケアマネがいるのも事実。

態度や話し方にも大きくでるのでそんなケアマネはすぐさまNGです。

行動が遅い

これも大問題です。

自分の担当する利用者でいっぱいいっぱいなのか分かりませんが行動がとにかく遅い。

相談したことに関して動きがさっぱりない、どうなっているのかの進捗状況の連絡も全くない、というようなケアマネは今後の介護生活に大きくマイナスに動きます。

連絡がなかなかとれない

いるんです。

実際に連絡がなかなかとれないケアマネが。

ケアマネが所属する会社に電話してもいつも不在、会社に戻ったら連絡を折り返しほしいと伝言しても全く連絡がこない。

本当にケアマネとして存在しているの? 架空の人!? なんて思ったりしてしまいそうなケアマネ。

こんなケアマネなら最悪中の最悪です。

ケアマネを替えたい

ケアマネに何かしらの不満があるならば替えていいと思います。

実際にわが家も現在のケアマネさんは5人目。

当初はそんなにケアマネを替えていいのかって悩んだ時期もありました。

ギリギリまで我慢して本当にひどいところまできた時に次のケアマネを探してきたんです。

でも今振り返るとギリギリの限界まで我慢しないで次のケアマネをすぐに探せばよかったと後悔しています。

その分不満のストレスを抱えながらの介護になってしまうし、それでなくても在宅介護をやっているだけでかなり心身ともに疲弊しています。

それを助けてくれるのがケアマネ。

ケアマネに不満なら今すぐに替えることを強くおすすめします。

最後に

在宅介護をしてきて今年で15年目を迎えるわが家。

今までには何人ものケアマネと接してきていろんな経験をしてきました。

中には裁判沙汰になりそうなことまで・・。

このことはまた違う記事で紹介しようと思っていますが、ケアマネという存在は案外あまり重要視しない利用者の方も多いかと思います。

お陰様で現在のわが家のケアマネさんは今年で11年目。

本当に理想の中の理想みたいな人で、正義感が強く介護者の立場になって深く深く寄り添って考えてくれる素晴らしいケアマネさんなんです。

出逢えたのもとてもありがたいことですし感謝の気持ちでいっぱいで、こうやって現在の在宅介護を順調にできているのも全て現在のケアマネさんがいたからだと思っています。

ケアマネは介護をする上でとても重要な存在ということが少しでも伝われば幸いです。

ケアマネ1人で介護生活は大きく変わる!

と言っても過言ではないのです。

ポイント
  1. 介護生活をする上でケアマネは重要な存在
  2. 不満のあるケアマネなら替えるべき
  3. ケアマネはしっかりと選ぶ
  4. ケアマネ1人で介護生活は大きく変わる

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コメント

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