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【在宅介護】あると便利なものまとめ!必需品から100均・レンタル・便利グッズまで

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在宅での介護が始まると、

・どのような道具を揃えれば良いのか
・どうやって負担を減らすのか

と不安になる方が多いと思います。

一人で抱え込んでしまうと心身ともに疲れてしまいます。

この記事では、

  • 在宅介護で便利なもの
  • 介護用品のレンタル制度
  • 100円ショップで代用できるアイテム

など、実際に役立つ情報を具体的にご紹介します。

紹介するグッズは、在宅介護歴18年のノウハウから解説。

この記事を読めば、介護する人・される人の双方が安心して暮らせる環境づくりのヒントが得られるはずです。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

目次

在宅介護の負担を軽減する生活グッズ一覧

在宅介護では、毎日の生活を支える細かなグッズが欠かせません。

ここでは、

  • 薬の管理や呼び出し
  • 衛生管理

など、生活をスムーズにするアイテムをご紹介します。

毎日の暮らしを助けるアイテム

薬の飲み忘れ防止や緊急時の連絡に役立つグッズを揃えることで、介護する人とされる人の安心感が高まります。

どんなものなのか見ていきましょう。

お薬カレンダーと呼び出しベル

お薬カレンダーは、薬を透明なポケットに入れて壁に貼ることで、飲んだかどうか一目で分かるため飲み忘れや重複服用を防ぎます

呼び出しベルは、首から下げられるタイプを選ぶと、本人が転倒したり気分が悪くなったときにすぐ知らせることができ、介護者が他の家事をしていても安心です。

薬の管理と安全確認をサポートするこの二つのグッズは、在宅介護のスタートセットとして強くおすすめできます。

防水シーツと消臭袋

防水シーツと消臭袋は、寝具の汚れや臭いの問題を軽減して衛生的な環境を保ちます。

防水シーツは、おむつ漏れや尿漏れを防ぐだけでなく、体を拭くときや髪を洗うときの作業台としても利用できます。

ハル

我が家では、4〜5枚用意していました。尿漏れ以外にも、軟便の時にも「助かった〜」ということが何度もありました。

消臭剤入りポリ袋は、おむつや吐しゃ物の不快な臭いを抑えてくれるため、ゴミ箱に捨てるまでの間もにおいが気になりません。

これらのアイテムは、衛生管理の基本として用意しておくと、介護する人・される人双方のストレスを減らせます。

ハル

我が家では、使用済みのオムツの一時保管には、こんなことをしていました。

安価でも役立つ100円ショップ用品

100円ショップで手に入るグッズでも、在宅介護を大いにサポートできます。

消耗品や試し使いしたいものは、安価に購入できるので便利です。

使い捨て手袋と調味料ボトル

使い捨て手袋と調味料用ボトルは、衛生面と洗浄を簡単にする二つの役割を果たします。

使い捨て手袋を着用すれば、排泄物や吐しゃ物に直接触れずに済むため、感染症リスクが減少し、介護者の心理的な抵抗感も軽くなります。

ハル

消耗品は経済的に負担が大きいので、100均品で使えるものは極力代用したいですよね。

調味料用のプラスチックボトルは、温水を入れてお尻や陰部を洗い流せるため、何度も拭き取るよりも肌への刺激を減らせます。

ハル

我が家では、洗剤の空き容器を使用していました。

洗剤の空き容器

衛生管理と快適性を両立させるこれらのグッズは、安価でも日々の介護にかなり役立ちます。

電動爪切りとからだ・おしりふき

電動爪切りと厚手の体拭きシートを使うと、身だしなみと清潔を安全かつ簡単に保てます。

電動爪切りは、深爪を防ぎ刃が指に当たりにくいため、介護する人も安心して爪を切れます。

切った爪が飛び散らない仕様なので掃除も楽です。

大人用のからだ・おしりふきは厚みがあり、一枚でしっかり汚れを拭き取れるため介助が短時間で終わります。

流せるタイプなら、トイレに処理できるのでさらに便利です。

お風呂に入れないときに濡れタオルで体を拭くとさっぱりするのと同じように、専用のシートは清潔さを保つ助けになります。

  • 使い捨て手袋
    排泄物に触れず感染リスクを下げ心理的負担も軽減
  • 調味料用ボトル
    ぬるま湯を入れてウォシュレットのように使えるため陰部の洗浄にも
  • 電動爪切り
    指を傷つけずに爪を切れ、切った爪が散らばらないので片付けが楽
  • 厚手のからだ・おしりふき
    簡単に体を清潔に保てる
ハル

我が家でも100均はかなり使ってましたが、中でもこれはかなり良いアイディアでした。

食事をサポートする便利グッズ

食事は楽しみのひとつですが、手や口の動きが不自由になると時間がかかったり食べこぼしが増えます。

適切なグッズを使うことで自立を促し、食事を安全で楽しいものにできます。

介護用食器と飲み物補助具

自立を支えるためには、持ちやすく飲みやすい食器や補助具が必要です。

手の動きや握力に合わせた食器を選ぶことで、自分で食べる意欲を高められます。

曲がるシリコンスプーンとストロー付きコップ

食器を替えるだけで食事のしやすさが大きく変わります。

シリコン製であらかじめ角度が付いているスプーンは、手首が動かしにくい人や力が入りにくい人でも口に運びやすいです。

ストロー付きコップは倒れにくく、使い捨てストローが使えるものなら手入れも簡単。

ちょっとした形の工夫が食事へのハードルを下げてくれるので、要介護者も食事をしやすくなります。

取っ手付き茶碗とハンドル用スポンジ

手元の安定を高めるグッズで食事中の不安を減らせます。

取っ手付きの茶碗は、少ない力で持てるため手の力が弱い人でも落としにくくなります。

また、ハンドル用スポンジをスプーンやフォークの柄に差し込むと太くなり握りやすくなります。

小さな工夫で食器が扱いやすくなり、食事の時間が楽しくなるはずです。

食べこぼしを防ぐアイテム

食べこぼしによる片付けの負担を減らすグッズを使えば、介護者のストレスが減り時間を有効活用できます。

こうしたアイテムを活用すれば、後片付けが楽になり介護者の負担軽減につながります。

介護用エプロンと滑り止めマット

エプロンと滑り止めマットは食べこぼしを受け止め、食器を安定させる二つの役割を果たします。

防水タイプのエプロンなら何度でも洗って使え、使い捨てタイプなら後片付けが簡単です。

滑り止めマットをテーブルや食器の下に敷くと皿やコップが倒れにくく、安心して食事ができます。

この二つのグッズを組み合わせれば、食事中の心配が減り後片付けの手間も少なくなります。

とろみ剤や介護食の工夫

飲み込みにくさをサポートする工夫は、誤嚥の予防と食事の楽しさを両立させます。

とろみ剤を飲み物やスープに加えると、液体がゆっくり流れるため飲み込みやすく誤嚥を減らせます。

調理の際は、食材を柔らかくしたり刻んだりして食べやすくすると本人の自立を促せます。

食事の形状やとろみを工夫することで、安全で楽しい食事の時間を提供できます。

ハル

むせやすくなったら、とろみをつけてあげた方が本人にも優しく、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。

排泄と衛生を支えるグッズ

排泄や口腔ケアは、プライバシーや尊厳に関わる大切なケアです。

適切なグッズを使うことで、お互いの負担や不快感を減らし衛生面を守ることができます。

排泄介助を助ける用品

ポータブルトイレや紙おむつなどの補助具を使うことで、排泄時の安全とプライバシーを守れます。

適切な排泄用品を選ぶことで、利用者の尊厳を守りながら介護者の負担も軽減できます。

ポータブルトイレと紙おむつ

排泄の失敗を減らし衛生を保つために、ポータブルトイレと紙おむつは重要な役割を果たします。

ポータブルトイレがあれば寝室や居間に設置してすぐ利用でき、夜中のトイレ移動による転倒リスクを減らせます。

紙おむつは、排泄だけでなくベッドでの洗髪や身体洗浄にも利用できる多目的なアイテムです。

この2つのグッズを備えれば排泄ケアの幅が広がり、利用者も介護者も安心して過ごせます。

おしりふき・消臭ポリ袋

おしりふきと消臭ポリ袋を併用すると、排泄後の処理が簡単になり臭いの悩みも減ります。

厚手の大人用おしりふきは、一枚でしっかり汚れが取れ流せるタイプなら処理が簡単です。

消臭剤入りポリ袋に入れれば臭い漏れを防げ、ゴミ箱に捨てるまでの間も快適です。

排泄後の不快感を減らすため、この2つのグッズはセットで用意しておくとよいでしょう。

ハル

それでも介護部屋には独特の臭いが漂います。我が家は、これを使うようになってからは劇的に嫌な臭いがなくなりました。

口腔ケア・手指衛生

清潔な口腔環境と手指衛生は、誤嚥性肺炎や感染症を防ぐために重要です。

うがい受けとスポンジブラシ

適切な口腔ケア用品を使えば、寝たきりでも口の清潔を保てます。

うがい受けは持ちやすく口元にフィットする深めのタイプが使いやすいです。

水をこぼしにくいので介護者の負担も減ります。

スポンジブラシは、口腔内の汚れや粘つきを取り除き、誤嚥や感染症のリスクを減らします。

毎日の口腔ケアにこれらの用品を取り入れれば、清潔と健康を守ることができます。

ハル

我が家は寝たきり介護だったので、ハミングッドにコンクールをつけて磨いていました。

使い捨て手袋と歯磨き用シート

使い捨て手袋と歯磨き用シートの併用で、感染対策と口腔ケアを簡単に行えます。

手袋を着用すれば手指が汚れず、感染症のリスクが低下します。

歯磨き用シートで歯や歯ぐきを軽く拭けば食べかすや汚れが取れ、歯ブラシが使いにくい状況でも清潔を保てます

シンプルな道具でも適切に使えば、健康を守る強力な味方になります。

入浴・寝室・移動のための用品

入浴や寝室、移動は転倒や怪我のリスクが高い場面です。

安全に楽しく過ごすための用品を選ぶことが大切です。

入浴サポートグッズ

安全で快適な入浴には、滑り止めや座位保持を助けるグッズが欠かせません

これらのグッズを活用すると入浴が安全で楽しい時間に変わり、介助者の負担も軽減します。

滑り止めマットとシャワーベンチ

足元と座位を安定させるグッズは入浴中の転倒や疲労を防ぎます。

滑り止めマットを、浴槽内と洗い場に敷けば濡れた床でも滑りにくく恐怖心を減らします。

シャワーベンチは、背もたれやひじ掛けが付いたタイプを選ぶと長時間座っても疲れにくく、立ち上がりやすい高さに調節できます。

安全な入浴環境を整えるために、滑り止めマットとシャワーベンチは欠かせないアイテムです。

入浴エプロンと入浴サポートクッション

介助者と要介護者の双方が快適に入浴するためには、防水エプロンとクッションが役立ちます。

防水素材のエプロンを着用すると、介助者の衣類が濡れず動きやすくなります。

入浴サポートクッションは、浴槽内で体位を保持し、筋力が弱い人でもリラックスして湯船に浸かれます

入浴介助を快適にするため、介助者・要介護者の双方の動きやすさに配慮したグッズを選びましょう。

寝室・移動を快適にする用品

適切な寝具や移動補助具を選ぶことで、床ずれや転倒のリスクを減らし介護者の身体的負担を軽くできます。

寝室や移動用のグッズは身体を守り、介護者の負担を減らすための投資と考えましょう。

介護ベッドと床ずれ防止マットレス

適切なベッドとマットレスを使用すれば、起き上がりや姿勢変換が楽になり床ずれも予防できます。

介護ベッドには、背上げ・高さ調節・膝上げなどの機能があり自力で動く力を引き出したり介助しやすい姿勢を作れます。

床ずれ防止マットレスは、体圧を分散させ摩擦や湿気を軽減して床ずれを防ぎます。

ハル

現在の介護ベッドは、床ずれ防止マットレスがほとんどついていますので、ケアマネや業者さんと相談し最適なものをレンタルしましょう。

歩行器・車いすと移乗補助具

歩行器・車いす・移乗補助具を使えば安全に移動でき介護者の腰を守ることができます。

歩行器は、杖よりも安定しており歩行バランスや環境に合わせてタイプを選べます。

車いすには自走用や介助用、リクライニング型などがあり、実際に試して身体に合ったものを選ぶことが重要です。

移乗補助具を用いれば、介護者が抱きかかえる力を大幅に減らせ利用者の自立も促せます。

安全に移動するための補助具は、介護者と要介護者の双方を守ります。

ハル

これらもレンタルをする方が、最新でいつでも交換できるのでおすすめです。

介護保険で利用できる用品

介護保険

介護に必要なグッズは多岐にわたり費用もかかりますが、公的介護保険を活用するとレンタルや購入費用の負担を軽減できます。

介護度によって利用できる用品が異なるため、ケアマネジャーと相談しながら制度を賢く使いましょう

レンタルできる福祉用具

介護保険を利用すると、費用の1〜3割程度の負担で福祉用具をレンタルできます。

支給限度額を超えると、全額自己負担になる点に注意が必要です。

介護保険のレンタル制度を利用することで、大型の介護用品を負担少なく取り入れられます

要支援から利用できる用品

軽度の要支援でも、利用できる用品は日常の安全を助けます。

  • 手すり
  • 歩行補助杖
  • スロープ
  • 歩行器

は、家の中や外出時の転倒を防ぎ、早い段階から用意しておくと安心です。

介護が始まったら、早めに手すりや歩行補助具の導入を検討しましょう。

要介護2以上で利用できる用品

介護度が高くなると、より専門的な福祉用具をレンタルできます。

  • 特殊寝台
  • 床ずれ防止用具
  • 体位変換器
  • 車いす
  • 徘徊感知機器
  • 移動用リフト

などがレンタル対象となり、自己負担1〜3割で利用できます。

介護度が上がったらケアマネジャーと相談し、必要な用品を早めに導入することが大切です。

ハル

我が家の義母は要介護5だったので、レンタルできる必要なものは最大限利用していました。

購入費用の補助がある用品

介護保険には購入補助がある用品もあり、自己負担割合に応じて1〜3割で購入できます。

対象となるのは、

  • 腰掛便座
  • 自動排泄処理装置の交換部品
  • 排泄予測支援機器
  • 入浴補助用具
  • 簡易浴槽
  • 移動用リフトのつり具の部品

など6品目です。

年間10万円までの上限があり、購入は指定事業者から行う必要があります。

レンタルより購入が適している用品については、介護保険の補助を上手に活用しましょう

腰掛便座や入浴補助用具

膝や腰の負担を減らす便座や入浴補助具は生活の質を高めます。

  • 腰掛便座は
    便器を高くして膝の曲げ伸ばしの負担を減らす
  • 入浴補助用具には
    浴槽用手すりや入浴台、浴槽内いすなどが含まれる

購入補助を利用すると、1〜3割負担で手に入るため長期使用に適しています

負担を軽減するこれらの用品は、購入補助を利用して賢く揃えましょう。

自動排泄処理装置など

技術の進歩により、自動排泄処理装置や排泄予測支援機器も利用可能になっています。

自動排泄処理装置の交換部品や排泄予測支援機器は、介護保険で購入補助の対象となり、在宅での排泄ケアを大きく変えます。

また移動用リフトのつり具の部品も補助対象で、移乗を安全に行えます。

最新技術を取り入れた用品も補助対象になっているので、必要に応じて利用を検討しましょう。

便利グッズを選ぶポイント

ポイント

介護用品は種類が豊富で価格も様々です。

選び方を誤ると、使いこなせなかったり負担が増えたりすることもあります。

ここでは失敗しないためのポイントを整理します。

本人に合ったものを選ぶ基準

介護される本人の体格や体調に合わせた用品選びが重要です。

試用や専門家のアドバイスを活用し、本人にフィットした用品を選びましょう。

介護者の負担を減らす工夫

介護用品は、要介護者だけでなく介護者の負担軽減も重視して選びます。

介護者の負担が大きいと心身の健康を害し、うつ状態になるリスクもあります。

介護うつ状態

操作性が高く使いやすい用品を選ぶことで双方が快適に過ごせます。

商品の機能や重さ・使い方を事前に確認し、介護者の負担が少ないものを選びましょう。

利用場所や環境の考慮

用品のサイズや機能は、利用する場所に合わせて選ぶ必要があります。

  • 室内用の歩行器はコンパクトで小回りが利くものが良い
  • 段差の多い環境では車輪付き歩行器は避けた方が良い

など、使用環境に適した用品を選ぶことが安全に繋がります。

住まいの間取りや周囲の環境を考慮しながら用品を選びましょう。

専門家と制度を活用するメリット

メリット

在宅介護は家族だけで抱え込むものではありません。

専門家の知恵や社会制度を利用することで、より良い介護環境を整えることができます。

ケアマネジャーへの相談方法

ケアマネジャーは、介護保険の利用や用品選びを支援する専門家です。

ケアマネジャーと相談することで、要介護度に応じたレンタル・購入制度の利用方法や適した用品を提案してもらえます。

必要な書類や申請手続きもサポートしてくれるため、初めての人でも安心です。

困ったときは早めにケアマネジャーに連絡し、支援を受けながら介護環境を整えましょう。

ハル

特に在宅介護は、ケアマネによって雲泥の差が出るほどのキーマン。頼り甲斐のあるケアマネを選ぶのは、在宅介護では外せません。

専門店・レンタル業者の活用

介護用品専門店やレンタル業者を利用すると、自分に合った商品を試しやすくなります。

  • 専門店では
    実際に商品を試したりスタッフに相談しながら選ぶことができる
  • レンタル業者では
    短期間の利用や買い替え前のお試しが可能

です。

購入やレンタルは指定事業者から行うと、介護保険の補助が受けられる点も重要です。

必要に応じて専門店やレンタル業者を活用し、失敗しない買い物をしましょう。

新しい見守り技術と家族のコミュニケーション

見守りカメラやスマート機器を使い、家族と協力しながら介護を行うことが私生活との両立を可能にします。

見守りカメラを設置すると、外出先からも要介護者の様子を確認でき、安心して目を離せます。

また、家族内で役割分担やコミュニケーションを図ることが介護の負担を平準化します。

技術と家族の協力を組み合わせることで在宅介護はもっと楽になります。

まとめ

在宅介護

在宅介護では、

  • 便利グッズ
  • 介護保険制度
  • 専門家の支援

を上手に活用することで、介護される人と介護する人の双方が安心して暮らせる環境を整えられます。

ぜひこの記事を参考に、あなたと家族に合った在宅介護グッズを見つけ、安心で快適な介護生活を送ってください。

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この記事を書いた人

要介護5の義母を在宅介護で看てきて18年目で終止符。
介護施設での介護経験を入れるとトータル25年。
介護の世界は独特です。
最初は介護の「か」の字も全く知らなかった状態で、ここまでいろいろな経験をしてきました。
これまで培ってきた介護のノウハウや、あまり公になっていない現実を、包み隠さず発信していきます。

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