介護の『か』の字も知らかった僕が妻と結婚を機に始まった介護の世界。
今までの経緯を小説風に書いています。
なおこれらの内容は全て紛れもない実話です。
第1話から読んでもらえると流れが分かりやすいです。
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第2話 独身時代の妻が一人で介護と闘ってきた過去
【】 結婚を機に義母が入所している介護施設の近くに部屋を借りた。それまでは2人とも東京に住んでおり、毎週末には千葉県にある施設まで義母に会いに通っていた。妻は...
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第3話 実際にやってみて介護の大変さを初めて痛感
【】 要介護5の義母が入所している介護施設の近くに引っ越してからは妻はほぼ毎日、僕は毎週末面会に行っていた。 歩いてすぐなので気兼ねなく気軽に行けて、またすぐに...
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第6話 まだまだ出てくる「えっ!」と驚愕してしまう現実!実在した恐怖の介護施設
完全に不信感をもった介護施設。義母が老健から特養へとスムーズに移れた時の喜びは束の間だった。実際に入所してすぐに起きた目を疑う数々の現実。しかし他にも「えっ...
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第7話 もうやめてくれ!これ以上見たくない現実にあった恐怖の介護施設
さまざまな不信感が次々と露出。そしてついには義母にも。この施設は最悪だ…次々に出てくる目を疑うような現実。特養は初めてだったがこういうのが特養なのか、それとも...